AIを学びながら、発信してみることにした
AIへの理解を深めるために、学んだことや実際に使った結果を整理し、ほかの人のAI活用にも役立つ形で発信する理由を紹介します。
AIを使ってみたい。でも、何から手を付ければよいのか分からない。私自身がその状態から始めました。
この記事では、このブログを始めた理由と、誰に向けて書いているのか、そしてこの先どこへ向かいたいのかを紹介します。AIをこれから使う人、使いはじめたものの活かしきれていない人に読んでほしい内容です。
はじめに始めたわけ、次に読んでほしい人、最後にこの先やりたいことの順に書きます。仕事で使える手順は、いちばん下の章にならべた記事から読めます。
なぜ、このブログを始めたのか
ChatGPTをはじめ、さまざまなAIサービスを目にする機会が増えました。仕事や生活で使える場面も広がり、AIについて継続して学び、理解を深める必要性を感じています。
そこで私は、学んだ内容を自分の中だけに留めず、記事として整理することにしました。さらに、AIについて調べるだけでなく、実際にAIを使って何かを作り、その結果を確かめます。
学んだ内容を自分の言葉で整理すると、私自身の理解が深まります。その記事が、ほかの人がAIを使うときのヒントにもなればよいと考え、このブログを始めました。
誰に読んでほしいのか
このブログは、AI初心者だけに読者を限定していません。AIの使い方を知りたい人や、自分の仕事・生活・活動へ取り入れるヒントを探している人に読んでほしいと考えています。
- ChatGPTを使い始めたので、次の活用方法を知りたい
- 会社でAI活用と言われ、置いていかれそうで不安を感じている
- メール、資料、Excelなどの仕事をAIで楽にしたい
- AIで画像、動画、Webサイトなどを作ってみたい
- 新しいAIツールを比較し、自分に合うものを選びたい
基本の使い方から、仕事で使う場面、ものづくり、作業をまかせるしくみまで、読む人が自分に要る記事を選べるブログにしたいと思っています。とくに入門の記事では、はじめて使う人にも分かる言葉で書きます。
将来は、AIを一緒に使える場所をつくりたい
将来、私は「AIラボ」のような場所をつくりたいと考えています。
AIラボでは、講義形式でAIの基本や使い方、新しいツールを紹介します。ただし、説明を聞くだけで終わらず、講義の中でも実際に手を動かす時間を多く取ります。
来た人が自分の仕事や趣味を持ちこみ、先生にたずねながら試せる時間もつくります。基本を学ぶ講義と、自分のやりたいことに合わせて使ってみる時間。その両方がある場所にしたいと考えています。
目指す姿は、「パソコン教室のAI版」+「スポーツジム」です。毎週通い、他の人の活用方法も知りながら、毎月ひとつずつAIでできることを増やします。
このブログでは、私自身がAIへの理解を深め、実際に使った結果を整理し、相手に合わせて伝える経験を積みます。AIラボはまだ構想段階ですが、ブログでの実践を将来の活動につなげていきます。
最初の実践として取り組んだブログ制作は、AIを使って、自分のブログサイトを作ってみたで紹介しています。
「仕事をAIで楽にしたい」に当たる記事
上に挙げた読者像のうち、「メール、資料、Excelなどの仕事をAIで楽にしたい」に当たる記事は、その後に書きためています。どれも自分で試した結果だけを載せました。
- Excelの関数名が思い出せないなら、Excelの式をAIに書かせる。条件が2つ以上あるときの頼み方
- 会議のメモを議事録の形にしたいなら、議事録をAIに書かせる。コピーして貼るだけの手順
- 資料の構成から作らせたいなら、資料作成をAIに頼む。PowerPointの構成案を作らせる指示文
- 海外の取引先へのメールで手が止まるなら、英文メールをAIに翻訳させる。「前向きに検討します」が相手にはYesと読まれる
読者像に挙げた3つのうち、メールだけが長く空いていました。書けたのは、日本語のあいまいな言い方が英語でどう化けるかを、自分で2通り送って確かめられたからです。
【2026-09-12 追記】 上の4本のあとにも、同じ読者に当たる記事を5本書きました。図と一覧は4本のときのままにしてあります。
- 下書きをスライドに流し込みたいなら、プレゼン資料をAIに作らせる。下書きをPowerPointの5枚へ一度に流し込む
- 長い文章を短くまとめたいなら、長い文章をAIに要約させる。数字と「決めること」を落とさない頼み方
- 社内の資料をAIへ貼ってよいか迷うなら、社内の資料をAIに貼っていいのか。社名と金額を伏せて貼り、答えを元に戻す手順
- 社内のお知らせ文をAIに書かせたいなら、AIの文章作成が「それらしいだけ」になる理由。社内のお知らせ文で試した
- 前に作ったスライドを別の相手向けに直したいなら、前に作ったパワーポイントを、AIに作り直させる。相手と時間を変えて3枚にする指示文